小規模保育園と認可保育園の違いは?それぞれのメリットデメリットは?
こんばんは!KAYUです。
我が家は0歳〜2歳まで小規模保育園に、そして3歳児クラスになったこの春から認可保育園に通っています。
今日は、実際に通わせて感じた両方の保育園のメリットデメリットをご紹介します。
小規模保育園→0~2歳児対象。定員6~19人と少人数で運営される保育園
認可保育園 →0〜5歳児対象。店員20人以上の大人数で運営される保育園
⬛︎小規模保育園のメリット
①手厚い保育が受けられる
→園児の人数が少ないので、先生全員に見てもらえ、愛溢れる保育が受けられます。
②先生と保護者の距離が近い
→連絡帳を詳しく書いてもらえたり、迎えの時にその日の様子を詳しく教えてもらえたり、小さなことでも相談しやすいです。
⬛︎小規模保育園のデメリット
①3歳で転園しなければいけない
→小規模保育園は2歳児クラスまでなので、保活が必要。連携園がある場合は不要です。
②2歳児クラスだと少々刺激が足りない
→小規模保育園は面積が小さく、園庭がないことが多いため、最後の方は少々刺激不足を感じました。
⬜︎認可保育園のメリット
①人数が多いから、刺激が多く楽しそう
→やはり園庭など刺激が多く楽しそうです。これは子供によるかもです。
②朝早くから夜遅くまで誰かしら残っている子がいる
→小規模保育園だと、7時半〜18時過ぎまて預けているとうちの子1人だけになってしまうこともありましたが、認可保育園ではそれがないです。
⬜︎認可保育園のデメリット
①先生との距離はやや遠い
→先生の人数も多いので、知らない先生もいます。連絡帳も事務的です。
②保育は小規模保育園と比べてやや大雑把
→細かい部分はやはりやや大雑把。これは仕方ないですよね。
小規模保育園も認可保育園もそれぞれに良い部分がありますよね♪どちらの保育園にも感謝です⭐️